浄土真宗本願寺派の大谷光真門主は三日、同日招集された第二百九十一回臨時宗会(桑羽隆慈議長)で、不二川公勝総長の辞職を受けて、次期総長の候補者に、橘正信前総務(66)、石上智康宗会議員(72)、龍谷大学元学長で教学伝道研究センター前所長の上山大峻氏(75)の三人を指名した。
三氏は共に「宗法」改正を審議している宗門基本法規制定調査会にかかわっており、今回の指名の判断基準の第一は「宗法」改正だった。
宗会の総長選挙は四日実施。