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宗議選スタート   大谷派

2009年8月25日

真宗大谷派(安原晃宗務総長)は二十一日、宗議会議員(定数六十五)の選挙期日を発令した。これを受けて二十二日までに全三十選挙区(教区)で告示された。現時点で十前後の教区に選挙または会派内議員の交代の動きが見られるが、立候補締め切りの九月五日まで予断を許さない。投票日は九月十七日。即日開票の教区もあり、投票から四日以内に全教区の当選人が決定する。

現時点で選挙が予測されるのは奥羽、高田、高岡、三重、日豊、熊本などの教区。

宗議会の構成は現在、与党・真宗興法議員団が過半数を大きく上回る四十議席を占めている。今回の選挙で同会派の議員数人が引退を表明しており、新人候補の地盤固めを行なっている段階。

一方、野党のグループ恒沙(現十一議席)と宗門を開く会(現九議席)は、現職全員が立候補する予定。加えて一人でも多く野党系の新人を立てる意向を示している。与党系、野党系を合わせて十人前後の新人が立候補するとみられるが、流動的。今月いっぱいは調整が続く。


8月25日のニュース

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このページの最終更新日 2009年08月25日