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門主夫妻がハワイ巡教   本願寺派

2009年8月29日

浄土真宗本願寺派の大谷光真門主・範子裏方夫妻は、九月二日から十三日まで十二日間にわたってハワイ開教区(岡野トーマス開教総長、開教本部=ホノルル市・ハワイ別院)を巡教する。ハワイ開教区が修行する親鸞聖人750回大遠忌法要並びにハワイ本派本願寺120周年慶讃法要を親修。また四ヵ所の開教拠点で約二百七十人の門徒の帰敬式を執行、同開教区が設立母体の全米初の仏教系高校のパシフィック・ブディスト・アカデミー(以下「PBA」)の新校舎の起工式にも臨席する。(記事中の日時は現地時間)

光真門主・範子裏方夫妻がそろってのハワイ開教区巡教は平成七年八月以来十四年ぶり。園城義孝総務が随行長、桐林三巳国際部長、桃園裕成式務部主事(会役者)、小串哲史内事部主事(侍僧)の各氏が随員。

親鸞聖人750回大遠忌法要並びにハワイ本派本願寺120周年慶讃法要は、六日午前九時からホノルル市のヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内のコーラルボールルームで、光真門主の親修により正信念仏偈作法で修行される。

地元ハワイをはじめ日本の団参約三百人、北米、カナダ、南米の各開教区の門侶ら約千五百人が参拝。親鸞聖人の遺徳を讃仰、ハワイ開教に尽瘁した先人らの労苦を偲び、ハワイ、そして世界各地での一層の念仏弘通への思いを新たにする。

また、同日午後三時半からは、ハワイ別院の境内地で門主夫妻の臨席のもと、同別院の総合施設も兼ねるPBA(當山パイパー校長)の新校舎の起工式が行なわれる。

帰敬式は、ハワイ別院(オアフ島・六日)▽ヒロ別院(ハワイ島・七日)▽ワイルク本願寺(マウイ島・九日)▽リフェ本願寺(カウアイ島・十日)のハワイ四島の四ヵ寺で執行。約二百七十人の門徒が光真門主から"おかみそり"を受け、真宗門徒の自覚を新たにする。ハワイ別院とともに本山本願寺の直属寺院のヒロ別院では、帰敬式後、光真門主の親修による750回大遠忌法要が修行される。


8月29日のニュース

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このページの最終更新日 2009年08月28日