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真宗大谷派の宗議会与党・真宗興法議員団が六日、本山の宗務所で総会を開き、現宗務総長の安原晃議員を会派の代表に再選。安原宗務総長が事実上続投することになった。宗議会臨時会は十四日に招集され、次期宗務総長が選出される。
宗議会の定数六十五議席に対し、九月に実施された選挙で真宗興法議員団が過半数の三十八議席を獲得した。同会派の内規により、代表が宗務総長候補になることから、会派として安原議員を推すことが決まった。
総会では安原議員一人が代表に立候補し、無投票で再選が決まったもよう。宗門は一年半後に宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を控えており、実務態勢を固める意味からも安原宗務総長の続投が望まれたようだ。