中外ウェブ 自費出版 <<ホーム>>
spacer.gif

      2010年1月9日   主なニュース         詳細は紙面をご覧ください

「妙心寺展」九州国博で開幕   妙心寺の国宝黄鐘調の鐘   "兄弟鐘"鳴鐘会も   太宰府・観世音寺の国宝銅鐘


石垣島・桃林寺の金剛力士像を見る東海管長(右端)

臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の開山無相大師六百五十年遠諱を記念して昨年一月から東京、京都、名古屋で開催されてきた「妙心寺展」の最後を飾る九州国立博物館(福岡県太宰府市)での特別展「京都妙心寺 禅の至宝と九州・琉球」が元日に開幕した。






盗難の本尊が帰山   重文聖観音迎えて新年祝う   東福寺派の油山観音   福岡

昨年十月に国重文の本尊聖観世音菩薩坐像(旧国宝)が盗難に遭った福岡市城南区東油山の臨済宗東福寺派油山観音(氏田宗貞住職)に、十二月初旬に京都で発見された本尊が返還され、正月前の二十八日に、本尊帰山法要が厳修された。当初、本尊不在での寂しい年越しになることも想定されていたが、本尊とともに新年を迎えることができ、氏田住職は「今までに感じたことのないほどの、ありがたい幸せな正月を迎えることができました。感謝の気持でいっぱいです」と新年の思いを語っている。

臓器移植   検証の第三者機関存続を   脳死臓器移植82例   検証結果公表も要望   市民団体が長妻厚労相に申し入れ

臓器移植法を問い直す市民ネットワーク(川見公子事務局長)は昨年十二月二十二日、長妻昭厚労相に対し「改定臓器移植法に関する申し入れ」と「臓器移植を検証する第三者機関存廃に関する緊急申し入れ」をした。

前者の申し入れでは、長期脳死生存例の実態調査とその報告、これまで行なわれた脳死からの臓器移植八十二例の検証結果の公表を求めている。また、国会で充分な議論が行なわれず「脳死=人の死」とされたことや、脳死とされながら法的脳死判定が行なわれないケースなどに対する厚労省の見解をただしている。

大谷祖廟の整備進む   本堂を耐震補強   着工式を厳修   総門の屋根葺き替え   真宗大谷派

真宗大谷派(安原晃宗務総長)は六日、京都市東山区の親鸞聖人墳墓の地・大谷祖廟で、本堂、御廟周辺、総門の整備事業着工式を厳修した。御廟唐門と総門の檜皮葺き屋根を葺き替え、御廟の欄間彫刻を彩色する。また本堂に耐震補強工事を施す。工事中も通常通り参拝者を受け入れ、御廟前に礼拝場所を確保し、茶所の仏間を仮本堂にする。竣工は今年十二月の予定。

【社説】遺言守って十年寺に集う文化人

バックナンバーに戻る | ホーム |
中外日報のホームページに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。
著作権は『中外日報社』に帰属します。Copyright2010,Chugainippoh
このページの最終更新日 2010年01月12日