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大本(出口紅教主)は五日、「復活六十周年」を記念する「みろく大祭」を京都府綾部市の教団聖地・梅松苑で執り行ない、信徒ら三千人の参拝者が「みろくの世」の成就を祈念した。

WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会青年部会(幹事長=深田良一円応教青年会会長)主催の「ARMS DOWN!(アームズ・ダウン)キャンペーンin東大寺」が四月二十九日、奈良市の華厳宗大本山東大寺で開催され、青年宗教者らが参拝者に核廃絶・軍事費削減の署名を呼び掛けた。
浄土真宗本願寺派の大谷光真門主が一九八一年から二〇〇五年まで二十五年の歳月をかけて取り組んだ全国三十一教区の五百三十四組(現在は五百三十三組)を巡回する組巡教の足跡を詳細にたどった記録誌『勝縁―即如門主組巡教記録―』がこのほど完成した。「読物編」と「記録編」の二部構成。組巡教終了後に光真門主は「門信徒の率直な声を聞くことができた。これは本山にいたのではできなかった」と述べたが、中心行事の「話し合い法座」で出た門信徒、僧侶・寺族らの意見を中心に編集。また随行長、随行講師、随員らによる座談会も収録されており、光真門主をはじめ組巡教を支えた数十万人の門侶の記録集となっている。
同朋大学(名古屋市中村区)の新学長に、文学部仏教学科・大学院仏教文化学科の中村薫教授(61)が就任した。七日の同朋学園理事会(小島隆治理事長)で承認され、八日に就任。平成二十四年三月三十一日まで、武元勲前学長の残任期間を務める。