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真宗大谷派(安原晃宗務総長)の第五十三回宗議会(長久寺コ瑞議長)・常会が二十六日、本山の宗務所で始まった。来年の御遠忌と御遠忌後を見据えて、安原宗務総長が「二〇一〇年度を法要厳修年度、二〇一一年度を本山御遠忌の総括年度、同朋会運動五十一年目に当たる二〇一二年度を『次なる一歩を踏み出す年度』とし、宗務の執行に当たりたい」と所信を表明し、二〇一〇年度および一一年度の宗派予算を計上した。また「同朋会運動推進に関する委員会」条例案や「真宗教化センター」設置条例案、御遠忌予算を総額三百三十六億七千万円に上方修正する案など、全四十八議案を上程した。

日韓仏教交流協議会(宮林昭彦会長)主催の第三十一回「日韓・韓日仏教文化交流大会」が二十六日、大津市の天台宗総本山延暦寺で開かれ、両国の僧侶や信徒ら約二百人が参加した。
西山浄土宗総本山光明寺(岩田文有法主)は二十二日、東京別院(柴田康英貫主、東京都町田市)で「首都圏西山檀信徒結集 第十七回念仏のつどい」を開いた。江戸幕府の宗教政策で関東の教線を失った同宗が、昭和五十年から首都圏在住の檀信徒を対象に行なっているもの。昨年三月に落慶した東京別院での開催は昨年に続き二回目。伊藤隆泰宗務総長をはじめ宗門重職者、同宗起行会、東部青年会、首都圏の檀信徒ら約百十人が参集した。
臨済宗妙心寺派大本山妙心寺で十一日から「暮らしに生きる仏教 そして 禅」をテーマに開かれていた第三十五回臨黄合同高等布教講習会が二十五日、閉幕した。四十四人の受講者全員が十五日間の全日程を円成。閉会式では栗原正雄講習会会長から代表者に修了証が授与された。