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      2010年6月8日   主なニュース         詳細は紙面をご覧ください

僧侶には説明責任がある   葬儀のあり方を探る   智豊合同布教講習所   わかりやすい参加型で   "寺力更生"は可能

第五十四回智豊合同布教講習所が三日、東京都文京区の真言宗豊山派宗務所で開かれた。真言宗智山派と同豊山派の布教師ら約三百五十人が参加。「今後の葬儀について」を主題に、高橋卓志臨済宗妙心寺派神宮寺(長野県松本市)住職の基調講演やパネルディスカッションを通して、今後の葬儀の在り方を模索した。

後藤憲雄総長再選決まる   南禅寺派第70次定宗   「開かれた南禅寺を目指す」   決算など8議案承認

臨済宗南禅寺派の第七十次定期宗議会(山田宗孝議長)が二日から四日まで大本山南禅寺に招集され、来年一月に任期満了を迎える後藤憲雄宗務総長(67)の再選(二期目)を決めた。二期目任期は来年二月一日から四年間。平成二十四年四月御正当の創建開山南院国師七百年大遠諱執行の重責を担うことになる。

"傑僧"の遺徳を偲ぶ   山本玄峰老師の五十回忌   三島の妙心寺派龍澤寺

白隠禅師の古道場、臨済宗妙心寺派龍澤寺(後藤榮山住職・師家、静岡県三島市)で三日、山本玄峰妙心寺派元管長の五十回忌法要が厳修された。龍澤僧堂会下を中心に僧侶約二百人、在家およそ四百人が参列。昭和の傑僧般若窟老師の遺徳を偲んだ。

「被爆地訪問、慰霊を」   米大統領に要望書   広島・長崎の宗教者   ルーク公使に手渡す

ルーク公使(左)に要望書を手渡す野下氏(中)と一月氏(右)
ルーク公使(左)に要望書を手渡す
野下氏(中)と一月氏(右)

第二次世界大戦中に原爆投下の被害を受けた広島と長崎の宗教者らでつくる「広島・長崎宗教者平和会議」のメンバーが二日、東京都港区の在日アメリカ大使館を訪れ、オバマ大統領に広島・長崎へ訪問してほしいとの要望書を、ロバート・ルーク公使に手渡した。同会議では、「核なき世界」演説を行ない、核兵器廃絶に前向きな姿勢を示しているオバマ大統領を被爆地に招くことで、反核・平和のメッセージを世界へ発信していきたいとしている。


お知らせ
◆6〜7面に、臼井裕之氏の「北一輝によるエスペラント採用論という『逆説』」(2)

【社説】社会性重視の教育を

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このページの最終更新日 2010年06月10日