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      2010年6月15日   主なニュース         詳細は紙面をご覧ください

京女、龍谷総合学園に加盟   宗門関係学校の主体的意思に基づく穏やかな連帯姿勢評価   発足15年、宿願実現   来年度、女子大初の法学部開設

浄土真宗本願寺派の宗門校、宗門関係学校で組織する龍谷総合学園(理事長=若原道昭・龍谷大学学長、以下「総合学園」)の総会が十日、石川県の和倉温泉加賀屋で開かれ、平成七年四月の総合学園発足以来の懸案だった京都女子学園(芝原玄記理事長)の加盟が決まった。

京都女子学園は、宗派の宗則に基づく総合学園のあり方を「宗教法人による学校法人の支配につながる恐れがある」と問題視し加盟を見合わせていたが、「総合学園の運営実態が、本学園の主張した『宗門関係学校の自主的・主体的意思に基づく穏やかな連帯』という姿勢を堅持している」と評価、総合学園加盟へとかじを切った。

タイの国連ウェーサクの日祝祭及び国際仏教徒会議   「世界の回復」意見交わす   世界連邦日本仏教徒協議会   叡南会長がスピーチ

世界連邦日本仏教徒協議会(会長=叡南覚範・天台宗毘沙門堂門跡門主)は、五月二十三日から二十五日にかけて、タイのマハーチュラロンコーンラージャウィタヤライ大学(MCU)とバンコクの国連会議センターで開かれた「第七回国連ウェーサクの日祝祭及び国際仏教徒会議」に参加した。世界八十三ヵ国から約三千人が集まった今回の会議は「世界の回復−仏教的展望」をテーマに開かれた。

浄土宗平和協会   第二回の「平和賞」東京都の二団体に   難病の子らに宿泊施設提供

浄土宗平和協会(荻野順雄理事長)は八日、平成二十二年度総会と第二回平和賞授与式を東京・芝の大本山増上寺で開いた。平和賞は都内の専門病院へ通院する家族らに宿泊施設を安価に提供する「ぞうさんのおうち」(代表=森下慎一了源寺住職、東京都台東区)と「おさかなの家」(代表=山田智之魚籃寺住職、同港区)が共同受賞した。今年は十一団体の推薦があり、同じ活動をする両団体が共同受賞した。副賞五十万円は二十五万円ずつが贈られた。

智山派審議会が中間報告   教育制度改革へ包括的な諸提案

宗内の教育制度改革を検討する、真言宗智山派(岡部快圓宗務総長)の教育審議会(小林聖仁委員長)がこのほど、中間報告を明らかにした。教師資格取得までの教育制度にとどまらず、住職の資質向上や寺庭婦人に対する支援、指導者育成など制度全般について包括的な提言を行なった。岡部内局は最終報告を待ち、来年二月の教区代表会をめどに改革の制度化を図りたい考えだ。

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【社説】鳩山退陣表明と歴史上の名演説

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このページの最終更新日 2010年06月16日