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真宗大谷派(安原晃宗務総長)の本山・宗務所(京都市下京区)は、環境マネジメントシステムの規格「KESステップ1」を取得した。同規格は、環境問題に取り組む中小企業や行政機関などを認証するもの。近畿を中心に全国約三千三百の事業所が取得しているが、宗教団体では初めて。認証はNPO・KES環境機構(代表理事=内藤正明京都大学名誉教授、京都市)。登録は今月一日付となる。
任期満了に伴う臨済宗妙心寺派の宗議会議員総選挙の立候補届け出が十五日に締め切られ、二十七教区三十一議席中、二十二選挙区二十六議席で無投票当選が事実上確定した。しかし、定数一の三選挙区で二人の候補が立ち、選挙戦へ突入。二つの選挙区で届け出期日までに立候補者がなく、再選挙が実施されることになった。競合区の選挙期日は二十四日で、即日開票。再選挙は宗制に基づき同日から二十日以内に実施される。任期は八月三日から四年間。
社団法人アジア南太平洋友好協会は故・山田無文妙心寺派管長を中心とする太平洋戦争彼我戦没者慰霊行を原点とし、戦地慰霊行と同時に現地の人々との親善・交流を進めてきた。しかし、公益法人制度改革への対応、戦没者遺族の高齢化などで、いま、同協会も今後のあり方について大きな決断を迫られている。会長を務める河野太通妙心寺派管長に協会の活動の歴史と今後の展望について聞いた。(聞き手=津村恵史)
高野山真言宗弘法寺(渡邊公雄住職、大阪府和泉市)で九日、生後二ヵ月から一歳までの乳児を対象にベビーマッサージを行なう「お寺でベビマ」が開かれた。ベビーマッサージとはベビーオイルなどを用いて乳児の全身をマッサージすること。親子のスキンシップを促進し、乳児の体調を整え、運動や呼吸機能などの向上にも効果があるといわれている。同寺のベビーマッサージは今回で五回目。今年二月からスタート、毎月一回のペースで実施している。