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      2010年6月19日   主なニュース         詳細は紙面をご覧ください

外国人得度に新制度   本山本願寺で得度   外国人僧侶誕生に道筋   本願寺派   国際伝道推進つながり期待

浄土真宗本願寺派(橘正信総長)の北米開教区(本部=米国・サンフランシスコ市)の浄土真宗センターで僧籍を取得するための得度習礼を受けたアメリカ人や日系人らが、十月に来日して本山本願寺で得度式を受ける。海外で得度習礼が実施されるのは今回が初めてで、海外開教区の日系人門信徒らの世代交代が進行する中で、この新制度が国際伝道の推進につながることが期待されている。

就任直後の中村学長辞任   同朋大学

真宗大谷派の宗門関係学校・同朋大学(名古屋市中村区)の中村薫学長が十一日付で辞任した。五月八日に就任したばかりで当面、廣瀬惺教授が学長代行を務める。

辞任理由は明らかでない。ただ学校法人同朋学園(小島隆治理事長)は、十一日付『中日新聞』(名古屋市)に掲載された「同朋大など三大学統合」の記事に対し、直ちに七点を事実誤認として見解を発表している。同記事に中村学長のコメントが寄せられているが、記事内容が辞任と関係あるかは不明。

橋本尚信宗務総長を再選   東寺真言宗臨宗

東寺真言宗の第八十九次臨時宗議会(松下隆洪議長)が十五、十六両日、京都市南区の総本山教王護国寺(=東寺、砂原秀遍長者)で開かれ、任期満了となった橋本尚信宗務総長を再選した。橋本総長は吉村増亮庶務部長、山地裕昭法会部長、関藤定道教学部長、杉本祐信財務部長ら内局全員を再任。任期は三年。また、平成二十一年度同宗一般会計決算など決算中心の五議案は、全議案とも原案通り可決・承認された。

ミャンマーに教育支援を   シンポ   浄土宗報恩明照会   NPO法人と共催   増上寺を会場に

「ミャンマーシンポジウム−子どもたちが教えてくれたこと」が十二日、東京・芝の浄土宗大本山増上寺で開かれた。仏教国ミャンマーで寺子屋の建設をしている(財)浄土宗報恩明照会(袖山榮眞理事長)とNPO法人メコン総合研究所(玉置彰宏所長)が共催。同研究所顧問で写真家の関口照生氏や安倍晋三元首相の夫人、安倍昭恵さんらが参加し、ミャンマーの現状を伝え、参加者らに支援を呼び掛けた。

【社説】テーマパークの盛況に思うこと

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このページの最終更新日 2010年06月21日