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      2010年7月29日   主なニュース         詳細は紙面をご覧ください

佛立宗をブラジル仏教の代名詞に   ブラジル人初の現地教団トップ   コレイア教区長   宗会で決意   全土に弘通拠点構築

佛立宗宗会でブラジル弘通発展への決意を語るコレイア教区長
佛立宗宗会でブラジル弘通発展への
決意を語るコレイア教区長

今年四月に初のブラジル人僧侶として本門佛立宗(小山日誠講有)の第十五代ブラジル教区長に就任したコレイア教伯氏(42)が二十七日、京都市上京区の宗務本庁で開催中の第百九十三回臨時宗会(山内良徹議長)に招かれ演説した。二〇二〇年の同宗ブラジル開教初祖・茨木日水上人(一八八六〜一九七一)の五十回忌までにブラジル全土の二十七州すべてに弘通拠点を構築する意向を示し「佛立宗がブラジルの仏教の代名詞となるようご弘通に頑張りたい」と決意を披歴した。

「寺院再興・中興資金」に   無相大師650年遠諱残金5億円   遠諱代表委で5項目を承認   9月宗議会に提案へ   ポスト遠諱事業に活用   「妙心寺古文化研」設立案も

臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺開山無相大師六百五十年遠諱大法会特別会計で約五億円の残金が計上される見通しとなった。志納金収入に加え、人件費削減の効果などによるもので、二十六日に妙心寺で開かれた遠諱代表委員会(委員長=松井宗益宗務総長)では、この残金を原資とする「妙心寺派寺院再興・中興資金(仮称)」の創設、「妙心寺古文化研究所(同)」の設立などを「遠諱後の事業案」として九月定期宗議会に提案することを承認した。

第42回密教教化賞   五島、麻生、和田三氏が受賞   10月29日西大寺で表彰式

真言宗各派総大本山会(=各山会、代表総務=岡部快圓・真言宗智山派総本山智積院寺務長)は二十六日、京都市東山区の智積院で常任委員会を開き、五島智ー(87)、麻生弘道(74)、和田大雅(68)の三氏を第四十二回密教教化賞の受賞者に選んだ。

住職一代三十戸減った門徒   本願寺派   過疎地寺院の実態調査   「廃寺早く」願う   わが子に寺を継げとは言えぬ

住職一代の間に門徒は三十戸以上減少。門徒の高齢化が進み年金暮らしの世帯が大半。「とても自分の子に『お寺を継げ』とは言えない」――。浄土真宗本願寺派(橘正信総長)の教学伝道研究センターが昨年から今年にかけて過疎地域の寺院住職らに聞き取り調査を実施した結果、過疎化の急激な進行の中で存続の危機に瀕している過疎地寺院の深刻な実態が明らかになった。

お知らせ
◆5面に日蓮宗不受不施派の慧光院日量法主に聞く
◆8〜9面にWCRP40周年特集

【社説】素朴な信仰心が脱ダムの原点に

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このページの最終更新日 2010年08月02日