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復旧工事急ピッチ 熊本地震被災の鎮西学園

2017年4月13日 17時58分

熊本地震で校舎に大きな被害を受けた浄土宗の宗立校・鎮西学園(熊本市中央区)で、復旧工事が進められている。5月中旬には全ての教室で補修が終わり、プレハブの災害応急仮設校舎で学んでいた生徒らは校舎に戻る。今後は、地震後立ち入れない状態が続いている体育館で修復工事が始まり、来春に完成する見込みだ。

鎮西中高、真和中高がある同学園では、大きな揺れで複数の校舎が被害を受け、校舎から離れた場所にある益城町グラウンドにも亀裂が入るなど、被害額は約39億4千万円に上った。

地震直後は、安全が確認できた校舎に仕切りを入れて仮の教室をつくるなどして対応し、昨年8月からは仮設校舎で授業を続けた。

被害のひどかった2棟は解体し、他の校舎では2015年から始まっていた耐震工事に合わせ復旧作業が行われている。(詳細は2017年4月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み