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知恩院で御忌大会、山内にぎわう

2017年4月21日 17時02分

京都市東山区の浄土宗総本山知恩院で18日、法然上人の忌日法要「御忌大会」が始まった。御当日となる25日まで日中・逮夜合わせて14座の法要が営まれる。宗門学校による音楽法要や献茶式なども行われ、山内は一年で最もにぎわいを見せる。

伊藤唯眞門跡が導師を勤めた初日の開白逮夜法要では、宮殿の扉が厳かに開かれ、法然上人の御影像が姿を現した。翌日から連日営まれる日中法要では、唱導師が上人の遺徳を讃える諷誦文を読み上げる。

19日は京都市伏見区・西運寺の小坂井淳弘住職が唱導師を勤めた。七九条袈裟に身を包んだ小坂井住職は、宮殿前で恭しく礼拝した後、内陣中央に設けられた高座に着座。きらびやかな七条袈裟をまとった僧侶らが見守る中、独特な節をつけ、伸びやかな声で諷誦文を読み上げた。(詳細は2017年4月21日号をご覧ください。中外日報購読申し込み