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御影堂前階段で記念撮影を待つ小僧さんたち。2時間余りの儀式を終えてほっと一息
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万部法要活性化へ外部の知恵も 融通念仏宗

2017年5月17日 17時50分

融通念仏宗は大阪市平野区の総本山大念仏寺で毎年5月1~5日に営む万部法要の活性化を検討するため、今年の法要でラジオ番組の公開収録企画を委託したMBS企画(同市北区)の関係者から儀式の演出や行事運営に関する意見を聴取する。

万部法要は、25の菩薩が大念仏寺の本堂に来迎する様子を表すお練りを中心とした平野区を代表する伝統行事で、市の無形民俗文化財に指定されている。

しかし、近年は参拝者が減少。今年は仏教に造詣の深い、お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫さんを招いたラジオ番組の公開収録などの他、チラシ・ポスター配布の徹底を図った。佐々木智祥庶務部長は「近年は平日の法要で本堂がガラガラになることも多かったが、今年は連日満堂になった」と言う。(詳細は2017年5月17日号をご覧ください。中外日報購読申し込み