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御影堂前階段で記念撮影を待つ小僧さんたち。2時間余りの儀式を終えてほっと一息
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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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「花灯明」連日2000人超 本願寺派

2017年5月19日 11時51分

浄土真宗本願寺派の第25代大谷光淳門主(39)の就任を祝う伝灯奉告法要の第9期が、9日から16日まで営まれた。この法要に合わせ、昨年10月に続いて2回目となる協賛行事の夜間ライトアップ「花灯明」も行われ、11~14日には参拝者が連日2千人を超えるなどにぎわった。

昨秋の花灯明には10日間で約2万5千人の入場者があったが、終了後、宗会等で厳しい批判にさらされた。約6500万円の予算は「経費の使い過ぎ」との声が上がり、「信仰対象の両堂を観光寺院のように見せ物にした」などの指摘もあった。また、熊本地震の被災者支援で入場者に依頼した「懇志」が「入場料」と報道され、混乱した経緯もある。

今回は、御影堂のみを1色でライトアップし、堂内の巻障子を開けて御真影を拝めるようにした。書院の夜間初公開ということもあり、注目度が高かったようだ。(詳細は2017年5月19日号をご覧ください。中外日報購読申し込み