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寺院活性化へ支援室新設 大谷派

2017年6月14日 17時10分

真宗大谷派は2017年度に宗門寺院に支援員を派遣するなどして寺院運営をサポートする「寺院活性化支援室」を企画調整局に新設する。7日に閉会した宗会(常会)で関連の予算案と条例改正案を可決した。

同派は、人材養成プログラム・未来の住職塾などを運営する「お寺の未来」(東京都港区)と提携し、14年度から寺院の活性化に関するセミナーを開催。また企画調整局の職員らを未来の住職塾に派遣して同塾のノウハウの吸収に努めてきた。

これらの取り組みを背景に、支援室には①寺院運営活性化②過疎・過密地域寺院③青少幼年教化――の三つの支援担当部門を設置し、各担当の支援員を要請があった寺院に派遣する。

大谷派では僧俗の「共創」による寺づくりを提唱。支援員は各寺院の事情に応じて求められる情報や方法などを提供しながら、住職らが「門徒と共に確かな方法論や視点を共有」した寺づくりに寄り添う。(詳細は2017年6月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み