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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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比叡山宗教サミット30周年、2000人参加予定

2017年6月29日 18時15分

宗教サミット30周年記念行事の概要を発表する杜多事務総長(左から2人目)と杉谷顧問(左)
宗教サミット30周年記念行事の概要を発表する杜多事務総長(左から2人目)と杉谷顧問(左)

8月3、4日に天台宗総本山延暦寺等で行われる宗教サミット30周年の記者会見が28日に京都市内であり、杉谷義純・日本宗教代表者会議事務局顧問、同事務総長の杜多道雄・天台宗宗務総長らが概要を発表した。

集いの総合テーマは「今こそ平和のために協調を~分裂と憎悪を乗り越えて~」。イスラーム、仏教、神道、ユダヤ教など20カ国から25人の宗教代表者を含む約2千人の参加を予定している。ローマ教皇フランシスコは不参加となった。

3日は京都国立国際会館(京都市左京区)で開会式、明石康・元国連事務次長とウィリアム・ベンドレイ世界宗教者平和会議国際事務総長が基調講演する。この後、初めての企画として、同市山科区の将軍塚青龍殿で「鎮魂の祈り」を行う。

4日は「核廃絶と原子力問題」「貧困の追放と教育の普及」の分科会や延暦寺根本中堂で「世界平和祈りの式典」を開催後、「比叡山メッセージ」を発表し、閉会する。(詳細は2017年6月30日号をご覧ください。中外日報購読申し込み