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神宮大宮司に小松揮世久氏

2017年7月5日 16時27分

神宮司庁は3日、2007年から10年間大宮司を務めた鷹司尚武氏(72)が退任し、後任に霞会館(旧華族の親睦団体)前理事の小松揮世久氏(67)が同日付で就任すると発表した。大宮司は伊勢神宮の事務方トップで、祭儀では天皇、皇后両陛下の長女・黒田清子祭主を補佐する。

小松氏は1949年、東京都生まれで、旧皇族で平安神宮宮司も務めた小松輝久氏の孫。74年に一橋大経済学部を卒業後、三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行し、カナダ・バンクーバー支店長や金沢支店長などを歴任した。

2002年に三菱財団に入社した後、11年から6年間、霞会館理事を務めた。天皇陛下の裁可を経て大宮司に選任されることが決まった。(詳細は2017年7月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み