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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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宗教者の絆強め行動を 比叡山祈りの集い閉幕

2017年8月9日 16時45分

比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」は4日、大津市の天台宗総本山比叡山延暦寺で「世界平和祈りの式典」を開催し、「連帯の絆を強め、平和のために祈り、行動したい」とする「比叡山メッセージ2017」を採択して2日間の日程を終えた。

式典には約1300人が出席。18カ国24人の海外来賓と、国内の諸宗教の代表が登壇し、午後3時半に「平和の鐘」を合図に世界平和への祈りを捧げた。

日本宗教代表者会議名誉議長の森川宏映・天台座主が主催者を代表して挨拶し、核兵器の脅威や軍事衝突の危険が高まりつつある世界情勢を憂慮し、自由や平等という理想の実現に奔走した先人に倣い、「あらゆる恐怖や差別、貧困から免れるよう、そして世界平和が実現されるように、共に手を携えてまいりましょう」と呼び掛けた。(詳細は2017年8月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み