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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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アプリで情報 日蓮宗1008カ寺が災害時支援

2017年9月8日 10時31分

日蓮宗が進めている「災害支援いのちの井戸プロジェクト」で1日、寺院の災害時支援情報の公開が始まった。井戸水提供などの被災者支援を1008カ寺が申し出ており、各寺院の支援内容をスマホアプリで見ることができる。

井戸プロジェクトは宗祖降誕800年記念事業の一つで、災害時に宗門寺院が井戸水や避難場所を提供する。また被災者支援の寺院をネットで発信して、日蓮宗のブランドイメージの向上も図る。

この企画は、自然災害時に生活用水が不足して困るという声がよく聞かれるため、境内に井戸がある寺院が多いことから始まった。井戸のない寺院でも客殿を一時避難所として提供できるといった意見もあり、井戸水に限らず災害発生時の帰宅困難者の休憩場所、一時避難所なども提供することになった。

情報が見られるのはファーストメディア社の「全国避難所ガイド」。(詳細は2017年9月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み