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日豊教区「合併」を可決 大谷派

2017年9月28日 18時17分

真宗大谷派日豊教区は26日に開いた臨時教区会で、2020年7月の日豊、久留米、長崎、熊本、鹿児島の5教区合併の合意案件を賛成多数で可決した。7月末に日豊教区教区会を除く5教区の教区会・門徒会で合併の合意案件が可決されており、今回の議決で5教区の合併が決まった。

大谷派が04年から取り組む教区改編で合併が決まったのは3月の高山、岐阜両教区の合意以来、2例目。新教区名は「九州教区」、教務所の所在地は久留米教務所(福岡県久留米市)などとし、今後、新教区準備委員会を設置して新教区発足年度の事業計画や予算案を検討・議決するなどの手続きに移る。

かつて「九州御坊」と呼ばれた四日市別院(大分県宇佐市)の護持や九州大谷短期大(福岡県筑後市)との連携、宗門寺院は少ないが離郷門信徒が多い福岡市とその周辺地域での都市開教などが課題だ。(詳細は2017年9月29日号をご覧ください。中外日報購読申し込み