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明日香坊官屋敷の取得整備で補正予算 高田派

2017年9月28日 18時17分

真宗高田派の第162宗議会が27、28の両日、本山専修寺(津市)の宗務院で開かれた。27日に宗派および本山専修寺経常会計の2016年度決算と、第161宗議会で了承された本山門前の「明日香坊官屋敷」の土地・建物を取得し、改修するための費用5500万円を追加計上した17年度専修寺補正予算案など6議案が上程された。

安藤光淵宗務総長は開会冒頭の挨拶で「屋敷の建物は、門跡寺院の坊官(役所)の威厳を示す風格と歴史があり、古文書等が残されている。屋根などの修理を施し、寺内町の歴史資料館としての役割を期待し活用を考えていきたい」と語った。

また、懸案の新宝物館の建設について「設計業者を選定し、文化庁の指導を受け、建設委員会で詳細を検討中。本年度中に設計をまとめ、次年度には工事に取り掛かりたい」とした。(詳細は2017年9月29日号をご覧ください。中外日報購読申し込み