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避難所となった当時を振り返りながら講話する本川住職
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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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大阪高裁も請求棄却 大谷祖廟の土返還訴訟

2017年10月3日 17時58分

「お東紛争」で真宗大谷派を離脱した嵯峨の本願寺(京都市右京区)の大谷光道法主が、同派を相手取り大谷祖廟(同市東山区)の祖廟地の土の引き渡しを求めた控訴審で、大阪高裁の稻葉重子裁判長は9月28日、一審判決を支持し、原告の請求を棄却する判決を言い渡した。光道法主は上告する方針。

祖廟地は宗祖親鸞聖人をはじめとする東本願寺歴代や親族の遺骨が埋葬されている墳墓で、大谷派が管理している。同寺歴代を輩出した大谷家の祭祀継承者である光道法主は、墳墓のうち歴代や親族の遺骨と遺骨を含む土の所有権を主張し、引き渡しを求めていた。(詳細は2017年10月4日号をご覧ください。中外日報購読申し込み