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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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ロヒンギャ支援へ緊急勧募 WCRP日本委

2017年10月4日 16時58分

世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は9月28日、京都府亀岡市の大本本部で第23回理事会を開き、差別や迫害で難民化しているミャンマーのイスラム少数民族ロヒンギャへの緊急支援を決めた。会員に勧募を呼び掛け、ロヒンギャが避難しているバングラデシュの国境地帯で食糧などを提供する。

ロヒンギャの武装勢力とミャンマーの治安部隊が8月下旬に衝突して以降、バングラデシュに逃れたロヒンギャ難民は50万人を超え、国際社会の支援が加速している。

ベンドレイ・WCRP国際事務総長と根本信博・アジア宗教者平和会議(ACRP)事務総長は9月4日、ロヒンギャ難民への人道支援を呼び掛ける緊急アピールを発表した。

WCRP国際委員会と同バングラデシュ委員会は、ミャンマーと国境を接するバングラデシュのコックスバザール県で食糧や衣類、薬品の配布を始めた。日本委は勧募でこうした支援物資の提供を支援する。(詳細は2017年10月4日号をご覧ください。中外日報購読申し込み