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山静教区が宗祖降誕800年大会 日蓮宗

2017年10月5日 17時55分

照明を暗くした本堂内で千人以上の檀信徒が心を静めて唱題行を行った
照明を暗くした本堂内で千人以上の檀信徒が心を静めて唱題行を行った

日蓮宗山静教区は9月28日、国内初の宗祖降誕800年教区記念大会を総本山身延山久遠寺(山梨県身延町)で開いた。山梨・静岡県内から千人以上の檀信徒が参加し、日蓮聖人の誕生を感謝し、「唱題行」などを行い信仰を深めた。

降誕800年の正当法要は2021年に大本山誕生寺(千葉県鴨川市)で営まれるが、各地の檀信徒がこの聖年を祝えるように、教区ごとに記念大会を開催する。11教区、2国際布教拠点の全13カ所で予定されており、5月にマレーシア・ペナンのアジア布教拠点で最初の大会が行われた。国内では今回の山静教区が初めて。

青年僧による唱題行脚、講中の万灯行列の後、満員の本堂で開式。常任布教師の塚本智秀・円恵寺(静岡県富士宮市)住職が日蓮聖人の生涯を語り、法要の導師を勤めた内野日総管長は「宗祖降誕800年の聖辰を迎えんとするに、宗祖の誓願を受け継ぐこと、我等が使命にして仏子の行道と言いつべし」と慶讃文を読んだ。(詳細は2017年10月4日号をご覧ください。中外日報購読申し込み