ニュース画像
60周年記念式典で被災地の復興を祈念する各宗派の管長や来賓
主な連載 過去の連載 エンディングへの備え
苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
購読のお申し込み
新規購読キャンペーン
紙面保存版

須磨寺で経木供養の「八角堂」落慶

2017年10月10日 18時37分

真言宗須磨寺派大本山須磨寺(神戸市須磨区)の境内に新たな経木供養所「八角堂」がこのほど完成し、1日に落慶法要が営まれた。

八角堂は老朽化した旧経木供養所に代わる建物として1億7千万円をかけて建設。北側に新造の阿弥陀如来像や水子供養像を安置し、その前に経木を奉納する場を設けた。壁は取り外せる構造となっており、夏場は開放した空間として利用する。

経木供養は経木に故人の名前や戒名を記し僧侶の読経を受けた上で、阿弥陀如来像の前に奉納。起源や由来は不明だが、同寺では古くから定着しており、多い日には1日で約1万人が訪れるという。(詳細は2017年10月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み