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様々な瞑想法実践 建長寺で宿泊3日間

2017年10月13日 16時59分

臨済宗妙心寺派佛母寺(千葉県富津市)は6~8日、神奈川県鎌倉市の臨済宗建長寺派大本山建長寺で、禅やマインドフルネスに代表される様々な瞑想法を実践する「“静寂に聴く”プレミアムリトリート」を開いた。

日本、米国、中国、ネパール、フランスなどから約30人が参加。松原正樹・佛母寺住職をはじめ、米国や日本の企業、大学などでマインドフルネスを指導する人たちが講師を務めた。坐禅、マインドフルネスだけでなく、茶道、音楽、食事などをテーマにした講演も行った。

初日、米国・シリコンバレーの企業でマインドフルネスを教えているマーク・レサーさんが「やるのはより少なく、達するのはより多く」をテーマに講演し、「新しいものを手に入れるのではなく、捨てることで、すでにある豊かさに気付くことが大切だ」と話した。参加者は2人一組になり、「より少ないことでより多くを達成するとはどういうことか」などをテーマに話し合った後、瞑想に挑んだ。

参加者は建長寺で宿泊しながら、僧侶、茶道家、料理人などの講師の話を聴いたり、瞑想をして3日間を過ごした。(詳細は2017年10月13日号をご覧ください。中外日報購読申し込み