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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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「被災地に寄り添う」 福島で全日仏式典

2017年10月17日 18時18分

60周年記念式典で被災地の復興を祈念する各宗派の管長や来賓
60周年記念式典で被災地の復興を祈念する各宗派の管長や来賓

全日本仏教会は13、14日、「財団創立60周年記念式典」と「第44回全日本仏教徒会議」を東日本大震災の被災地・福島県郡山市で開催し、今後も仏教精神に基づき国内外の被災地に寄り添っていく姿勢を示した。

今年は東日本大震災七回忌、阪神・淡路大震災二十三回忌、熊本地震一周忌の節目の年に当たり、13日の記念式典では被災物故者の追悼法要、被災地復興祈念法要を営んだ。

各宗派の管長や総長、来賓ら約50人が登壇。職衆の真言宗智山派僧侶らに先導されて、導師の小峰一允会長(同派管長)が入堂し、「悲痛慟哭の極みにして 全日本国民による懸命の支援と同苦の思いにもかかわらず未だその復興の道険し(中略)大震災の犠牲者の冥福と災害の早期復興を祈念す」と表白を読み上げた。(詳細は2017年10月18日号をご覧ください。中外日報購読申し込み