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新参務に藤井氏 真宗興正派定期宗会

2017年10月23日 16時57分

真宗興正派の第138回定期宗会が17、18日に開かれ、宗祖親鸞聖人御誕生850年および立教開宗800年慶讃法要の記念事業計画案の策定に向け、宗会内準備委員会を設けることが決まった。また三井雅弘宗務総長は、参務3人のうち8月の第137回臨時宗会までに同意を得られなかった1人に元参務の藤井聞智氏(62)を選定し、宗会は全会一致で同意した。

宗会内準備委員会は全国7教区の地域性にも配慮し、山西俊憲議長(西讃)、永井純信副議長(東讃)と、秦直樹(北海道)、岡本正光(阪神)、園正純(特設中央)の3議員で構成。来年6月の次回定宗までに記念事業の計画案や実行委員会の設置条例案などの策定を目指す。

また、三井宗務総長も慶讃法要に関する私的諮問機関を設置する。同宗務総長は今定宗に当初、慶讃法要記念事業の委員会設置に関する章程の制定案を提出したが、宗会側が条文の不備などを指摘したため撤回。これを受け、宗会内準備委員会と私的諮問機関を設置し、両会議体で並行的に協議する方針を内局・宗会で申し合わせた。(詳細は2017年10月20日号をご覧ください。中外日報購読申し込み