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高田派本山専修寺の御影堂・如来堂が国宝に

2017年10月25日 16時57分

真宗高田派本山専修寺(津市)の御影堂と如来堂が国宝に指定されることになった。文化審議会が20日、文部科学大臣に答申した。三重県内の建造物では初の国宝。答申で「高度な建築技術と装飾技術が壮麗な信仰空間を創出している」と評された。両堂とも1961年に重要文化財に指定されている。

御影堂は1666年建立。入り母屋造り。堂内は780畳敷き(内外陣合わせて)。間口42・6メートル、奥行き36・6メートル。重文指定の木像建造物では全国5番目の大きさ。親鸞聖人と歴代法主の御影を安置している。

如来堂は1748年建立。入り母屋造り、裳階付き。堂内は303畳敷き(同)。間口25・7メートル、奥行き26・6メートル。専修寺の本堂。禅宗仏殿様式の建物で、建築面積は御影堂の約半分だが、高さは同じ。(詳細は2017年10月25日号をご覧ください。中外日報購読申し込み