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御室派次期総長に吉田議長 瀬川氏が辞職へ

2017年10月27日 16時45分

真言宗御室派の第145回定期宗会が24、25日に総本山仁和寺で開かれ、次期宗務総長(仁和寺執行長)に吉田正裕宗会議長(57)を選出した。瀬川大秀宗務総長(70)が来年5月20日の任期満了前の同年3月16日付で辞職することに伴う改選。任期は4年間。

吉田氏は1960年、広島県生まれ。83年、種智院大仏教学部卒。84年に仁和密教学院を卒業後、御室派大本山大聖院(広島県廿日市市)に入り、98年に同院座主に就任。2013年に宗会議員、16年に議長に就任した。

吉田氏は「仁和寺の法流継承と伽藍整備に加え、台風21号で被害を受けた仁和寺宸殿などの復興や観音堂修復落慶法要、インバウンド事業、地方寺院の過疎化対策などの課題に取り組む」と抱負を語った。(詳細は2017年10月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み