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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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日蓮宗が全国法華和讃大会 北関東で初めて

2017年11月7日 17時34分

日蓮宗は10月25日、茨城県つくば市のノバホールで全国法華和讃大会を開催した。北関東教区では初めてで、和讃になじみのなかった檀信徒に今後広めていくきっかけとした。

日蓮宗の和讃は青森県と静岡県で盛んだが、他の地域ではあまり歌われてこなかった。宗門運動「立正安国・お題目結縁運動」でも振興を図っており、年1回の全国大会は各地を巡回して開いている。

開会式では、読経、唱題の間に和讃を組み入れ、客席の檀信徒と舞台上の僧侶が一体となって営まれた。今回奉詠したのは6団体の約220人。福島県和讃振興会による「東日本大震災追悼和讃」、神奈川県2部法華和讃会の「龍口法難和讃」など、地域性の表れる発表もあった。

地元の茨城県和讃会華の会は「聖詠」「日蓮聖人御一代記」を歌い、日頃の研鑽の成果を披露。茨城県内の檀信徒を中心に約200人の聴衆が耳を傾けた。(詳細は2017年11月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み