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妙心寺派次期管長に小倉師家 来年4月に就任

2017年11月2日 17時55分

臨済宗妙心寺派の嶺興嶽管長(74)の任期満了に伴い、次期管長に愛知県犬山市の瑞泉寺住職・瑞泉僧堂師家の小倉宗俊氏(69)が就任する。1日に第2回管長推戴委員会が小倉師家の第35代管長・大本山妙心寺住職の就任受諾を確認、同意した。任期は来年4月1日から4年間。晋山式は同5月27日の予定。

小倉師家は、京都市東山区の在家出身。20歳の時、瑞泉寺山内の龍泉院・高橋良鑑住職のもとで得度した。立命館大に入学後、花園大に転入して卒業。1975年に静岡県三島市の龍澤僧堂に掛搭し、鈴木宗忠師家について修行。78年に瑞泉僧堂に転錫し、松田正道師家から嗣法した。

91年に龍泉院副住職となり、同年に瑞泉寺住職・僧堂師家に就任。94年に大本山妙心寺で歴住開堂を挙行し、妙心寺第694世になった。その後は中国、東南アジア各地を巡錫している。室号は玄玄庵。(詳細は2017年11月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み