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神社本庁、小串氏後任の副総長に𠮷川常務

2017年11月2日 17時55分

神社本庁は10月19日の臨時役員会で、𠮷川通泰常務理事(67)=福山八幡宮(広島県福山市)宮司=を同日付で副総長に昇格させた。「一身上の都合」を理由に8月31日付で副総長を辞任した小串和夫・熱田神宮(名古屋市熱田区)宮司(74)の後任。任期は2019年6月3日まで。

本庁では百合丘職舎(川崎市麻生区)の不動産売却について、経緯に疑義があるとして調査委員会(國分正明委員長)の発足を主導した小串副総長が、3期目の任期途中で辞任する異例の事態となり、神社界全体にも動揺が広がっている。小串氏は9月30日付で本庁理事も退任した。

𠮷川氏は「過疎対策や天皇陛下の譲位、憲法改正など課題は山積しており、今後3年のうちに環境は激変する。百合丘職舎問題にいつまでも引きずられず、神社界が一丸となって課題に立ち向かっていけるよう尽力したい」と語った。(詳細は2017年11月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み