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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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妙法院門跡で杉谷義純門主の晋山式

2017年11月7日 17時34分

天台宗五箇室門跡の一つ、妙法院門跡(京都市東山区)で10月31日、杉谷義純・第52世門主(75)の就任を披露する晋山式が行われた。森川宏映・天台座主や杜多道雄宗務総長ら宗内要職者、小峰一允・真言宗智山派総本山智積院化主や庭野日鑛・立正佼成会会長、作家で天台宗僧侶の瀬戸内寂聴氏ら約500人が参列した。

午前11時すぎ、宸殿に杉谷門主が入堂し、歴代門主の名が記された「相承譜」に記帳。表白で門主としての決意を示した。

森川座主は「杉谷氏は何事にも強い信念を持ち、それを曲げずに実践されてこられた。三十三間堂には多くの修学旅行生が参拝するが、神仏に手を合わすことを知らない。修学旅行生にどんな土産を持たせて帰ってもらうかについても何らかの方法を考えてほしい」と激励した。(詳細は2017年11月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み