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総本山の修復資金調達へ委員会設立 豊山派

2017年11月13日 17時04分

真言宗豊山派は7~8日、第145次宗会通常会を宗務所で開いた。総本山伽藍修復基金検討委員会設立のための規則案を一部修正し、承認・可決した。

同委員会は総本山長谷寺の伽藍修復事業に必要な資金調達などを検討するのが目的で、宗派、総本山の役員や、今年6月に解散した総本山長谷寺伽藍大修復事業準備委員会の委員らによって構成する。

星野英紀宗務総長は方針演説で、同委員会では大きな負担が予想される国宝の本堂(観音堂)、重要文化財の大講堂(本坊)、昭和寮の三つの伽藍を主な審議対象としていくと述べた。資金調達の方法については「所属寺院への特別賦課金、別格本山制度を導入することでの賦課金、指定寄付制度の利用などが考えられる」とし、さらに丁寧に審議していく意向を示した。(詳細は2017年11月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み