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北斎大達磨絵、まず縮小版 本願寺名古屋別院

2017年11月13日 17時04分

名古屋市中区の浄土真宗本願寺派本願寺名古屋別院に1日、畳4枚分の大きさの達磨絵が奉納された。19日に営む名古屋御坊開創300年記念法要の記念事業として23日に再現される葛飾北斎大達磨絵(120畳)の30分の1サイズで、記念法要で公開する。

同別院では開創300年を迎えるに当たって、北斎が200年前の1817年に同寺境内での興行で描いた大達磨絵の復元を企画した。今回奉納されたのは、23日に大達磨絵を描く、愛知県立芸術大文化財保存修復研究所模写室代表の藤田哲也さんが、紙の質や強度の試験などを兼ねて縮小版として試し描きしたもの。

23日は午前9時からの開会式典後に描き始め、完成予定の午後4時までの間、境内では手羽先やみそカツなどの「名古屋めし」を提供する「だるマルシェ」や、西別院幼稚園園児のだるま絵画展、愛知、三重の若手僧侶によるガイドやスタンプラリーなど様々な催しが行われる。(詳細は2017年11月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み