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添田特任住職、「興正寺運営自治会」に反論

2017年11月15日 17時02分

名古屋市昭和区・高野山真言宗興正寺の添田隆昭特任住職は、同寺内に9月に「正式発足」したとする「興正寺運営自治会」について、「宗教法人興正寺及び小職が『興正寺運営自治会』なる団体の発足を認めた事実はなく、同団体は、法的根拠も興正寺の運営権限も有していない」とする反論文書を10日付で発表した。

自治会は「宗内紛争の終結に向けて、現場の僧侶・職員」が発足させたとして、「広報担当・執行役員管理監」小柴眞氏が6日、文書で発表した。

添田氏は、小柴氏について「梅村正昭前住職が罷免され、無権限者となった後に興正寺に入ってきた者」で、興正寺が小柴氏と雇用契約を締結した事実はないと指摘。「興正寺と小柴氏との間に何ら法的関係は存在せず、無権限者『小柴眞』氏の名でなされる行為はいかなる活動も無効」で、自治会についても「その活動は全て無効であり、興正寺に対してその法的効果が帰属することはない」としている。(詳細は2017年11月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み