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札所山主の総出仕のもと、十一面観音の宝前に表白を捧げる田代化主(中央奥)、徳道上人の御影を前にした鷲尾会長(左)
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全日仏次期会長に江川貫首

2017年11月16日 18時02分

全日本仏教会(事務局=東京都港区)は15日、京都市下京区の浄土真宗本願寺派本山本願寺宗務所で第19回理事会を開き、次期(第33期)会長に曹洞宗大本山總持寺の江川辰三貫首(89)を選んだ。小峰一允会長(真言宗智山派管長)の後任で、任期は来年4月1日から2年間。

副会長には、田中昭德・聖観音宗管長(85)▽森田俊朗・和宗総本山四天王寺管長(75)▽狹川普文・華厳宗大本山東大寺別当(66)▽和田大雅・神奈川県仏教会会長(74)▽伊藤正導・愛知県仏教会会長(70)▽藤田隆乗・日韓仏教交流協議会会長(62)――が選ばれた。

次期会長宗派となる曹洞宗を代表して久喜和裕・全日仏事務総長が挨拶し、「曹洞宗の慣例によって江川貫首は年明け早々には曹洞宗の管長に就任(3度目)されるので、4月の就任の時には曹洞宗管長の肩書となる。次期の2年間は世界仏教徒会議が日本で開かれ、記念法要も横浜市鶴見区の總持寺で営まれる予定」と語り、協力を求めた。(詳細は2017年11月17日号をご覧ください。中外日報購読申し込み