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紀三井寺で前田泰道新貫主が晋山

2017年11月16日 18時02分

救世観音宗総本山紀三井寺(和歌山市)で13日、9月29日に89歳で死去した前貫主・救世観音宗前管長の前田孝道氏の供養と、10月18日付で第15代貫主・管長に就任した長男の泰道氏(59)の晋山奉告法要が営まれ、約170人が参列した。

同寺を開山した為光上人が布教のために寺を去った日とされる開山忌に合わせて開かれた。晋山奉告法要では泰道氏の貫主・管長就任を本尊の十一面観世音菩薩に奉告した。

泰道氏は「僧侶の役割について常に真剣に考えておられた前貫主の姿勢を引き継ぎ、仏教の教えを現代の人に分かりやすく伝えられるよう尽力したい。来年の西国三十三所草創1300年と2020年の紀三井寺開創1250年に向けて、機運を盛り上げていきたい」と決意を示した。(詳細は2017年11月17日号をご覧ください。中外日報購読申し込み