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「時宗」用語削除は問題 宗務総長が対応検討

2017年11月27日 16時54分

神奈川県藤沢市の時宗総本山清浄光寺(遊行寺)で21日に時宗宗議会・総本山協議会臨時会が開かれ、2017年度宗派補正予算など全3議案を可決、承認した。

桑原弘善宗務総長は挨拶で「宗門、総本山共に課題は山積しているが、宗門興隆と総本山発展に向け、不惜身命の志のもと一層精進の上、2期目の4年間をまい進していく」と決意を述べた。

また大学・高校教員の「高大連携歴史教育研究会」が「歴史系用語精選の提案」として、教科書や大学入試から削除すべき用語に「時宗」を含めたことを問題視、「宗として由々しき問題で、今後どのように対応すべきか考える」と述べた。(詳細は2017年11月24日号をご覧ください。中外日報購読申し込み