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真宗木辺派、円慈門主が退任へ

2017年12月1日 13時13分

本山錦織寺の東山御殿で消息を読み上げる円慈門主。左は顕麿新門と美香・新裏方
本山錦織寺の東山御殿で消息を読み上げる円慈門主。左は顕麿新門と美香・新裏方

真宗木辺派の木邊円慈門主(77)が報恩講最終日の11月28日、2019年5月に予定される孝慈・先々代門主の五十回忌法要を機に門主を退任する意向を示す消息を発布した。五十回忌に併せて長男の顕麿新門(37)の門主継承式を営む。

円慈門主は父の宣慈・先代門主の死去に伴い1990年に継職。「12月に先代が亡くなった年齢と同じ78歳になることや、2023年の親鸞聖人御誕生850年法要など今後に控える大きな行事を踏まえて(退任を)判断した」という。

消息は21日から滋賀県野洲市の本山錦織寺で営まれた報恩講の円成に際して、境内の東山御殿で発布された。(詳細は2017年12月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み