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曹洞宗側が控訴 愛知学院大訴訟

2017年12月5日 18時06分

曹洞宗宗門関係学校・愛知学院大理事で同宗の宗議会議員3人が同宗審事院の懲戒処分を不当として争った訴訟で、宗務庁は11月28日までに東京地裁の判決を不服として控訴した。

東京地裁は11月16日、処分の無効確認の訴えについては教団内の処分であることから却下したが、議員の身分は社会的な地位を含むなどの理由から審理対象であるとし、地位を認める判決をした。

これに対し、同宗の顧問弁護士は同月27日、「宗議会議員の地位は宗教教団の内部の問題であり、曹洞宗審事院の懲戒処分の判断内容に国家が不当介入するものである等の多数の問題がある」と、判決が不当だとするコメントを発表した。(詳細は2017年12月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み