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齊藤宗務総長が辞任、後任に青木氏 円覚寺派

2017年12月6日 16時55分

臨済宗円覚寺派の齊藤宗徹宗務総長(71)が一身上の都合を理由に、このほど辞任した。それに伴う宗務総長選挙が11月28日に神奈川県鎌倉市の宗務所で開票され、単独候補の青木宜孝・正法院(静岡県西伊豆町)住職(69)を信任した。任期は12月1日付から4年間。

青木総長は1948年生まれ。72年に早稲田大文学部を卒業後、南禅僧堂に掛搭。82年、正法院住職に就任。96年から宗会議員を務め、2016年には宗会議長に就任した。

齊藤氏は12年に宗務総長に就任し、2期目だった。境内整備事業に尽力。今年9月に開かれた第102次定期宗会では、総門前の名勝及び史跡に指定されている白鷺池の水路護岸の進捗状況や、総門の脇にある東司の改修計画などを報告していた。(詳細は2017年12月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み