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「興正寺建物明け渡しを」 宗団側が仮処分申請

2017年12月8日 17時45分

高野山真言宗興正寺(名古屋市昭和区)の添田隆昭・特任住職は、住職罷免後も同寺の占有を続ける梅村正昭・前住職と昌寛・元副住職を相手取り、興正寺の建物明け渡しを求める仮処分を11月29日付で名古屋地裁に申し立てた。

この仮処分は訴訟を経ずに建物の明け渡しを仮に受ける手続きで、認められれば訴訟で勝訴したのと同様の状態を暫定的に実現できる。

添田特任住職ら宗団側は現在、梅村氏側に建物明け渡しを求めて同地裁で本訴中だが、梅村氏側の現場職員らが10月に「興正寺運営自治会」の発足を「公告」するなどしており、占有者が第三者に代わってしまう可能性があることから、今回の仮処分申し立てに踏み切った。(詳細は2017年12月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み