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本願寺派、実践目標に貧困対策盛り込む案

2017年12月18日 16時59分

浄土真宗本願寺派の第8回宗門総合振興計画推進会議と宗会議員全員協議会が13日、京都市下京区の同派宗務所で開かれた。宗門総合振興計画(10カ年)の第2期の事業案が推進会議で示され、全員協議会では「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)の総合基本計画・重点プロジェクトの改定案と、災害対策金庫の新たな原資確保の要綱案について議員の意見を聞いた。

推進会議には、宗会議員や本山本願寺評議会評議員らが委員として出席。昨年10月から今年5月にかけて営まれた伝灯奉告法要の報告と、第2期開始を前に変更を加えた宗門総合振興計画の事業内容案について総局が説明した。

全員協議会では、重点プロジェクトに、大谷光淳門主が伝灯奉告法要のご親教「念仏者の生き方」で「世界規模での人類の生存に関わる困難な問題」の一つとして経済格差を指摘したことを受け、実践目標に貧困への取り組みを盛り込む案が示された。(詳細は2017年12月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み