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寺社連携、地域の魅力発信 東京・湯島神田

2018年1月6日 13時06分

宗教・学術施設が集中する東京の湯島・神田・駿河台地域に注目し、その多様性と創造性を都市づくりに活用しようとする「湯島神田社寺会堂プロジェクト」が進められている。同プロジェクト検討会座長の宇野求・東京理科大教授は「新たな時代の節目を迎えようとする今、宗教には人を育て、精神を支える役割を期待できる」と展望を語る。

同プロジェクトは2016年6月、「民産官学」が連携し都心北部地域の文化的な再生を図る「東京文化資源会議」内に発足した。近隣にある東京大、明治大、東京理科大の社会学や思想史、地理学、建築学等の研究者だけでなく、日本正教会の東京復活大聖堂(ニコライ堂)、儒学の湯島聖堂(管理団体=斯文会)、神社神道の神田神社、湯島天満宮の四つの施設からも委員が検討会に加わっている。(詳細は2018年1月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み