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後七日御修法大阿に田代化主 黒沢門跡に長者杖

2018年2月1日 16時47分

真言宗各派総大本山会(各山会)の常任委員会が25日に京都市右京区の真言宗大覚寺派大本山大覚寺で開かれ、来年1月に東寺真言宗総本山教王護国寺(同市南区)で営まれる真言宗最高の大法「後七日御修法」の大阿闍梨に田代弘興・真言宗豊山派総本山長谷寺化主(78)が決まった。同寺化主が大阿を務めるのは、2014年の加藤精一化主(当時)以来。

田代化主は1939年生まれ。大正大仏教学科卒業。東京都杉並区の光明院住職。豊山派宗会議員、同総合教化研究所事務局長、教化センター長、菩提院結衆、集議、総本山長谷寺顧問、全日本仏教会組織部長、全真言宗教誨師連盟会長などを歴任。2016年6月、総本山長谷寺第87世化主(豊山派第33世管長)に就任。

総会では今年の御修法を大阿として成満した大本山大覚寺の黒沢全紹門跡が、芙蓉良英・各山会代表総務から長者杖を受け取り、真言宗長者に就任。今後一年、真言宗を代表して、宗内外の重要法要や公式行事に参列する。(詳細は2018年1月31日号をご覧ください。中外日報購読申し込み