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妙心寺で消防訓練、防災システム正常稼働

2018年2月6日 17時04分

京都市右京区の臨済宗妙心寺派大本山妙心寺で1月31日、総合防災システム竣工後、初の消防訓練が行われた。新設した放水銃や、塔頭寺院に張り巡らされた自動火災報知ネットワークが正常に稼働することを確認した。

法務部・宗務本所の職員と塔頭寺院住職らでつくる妙心寺自衛消防団30人と地元の右京消防団花園、御室の両分団、右京消防署が参加した。

仏殿から出火した想定で非常ベルが鳴り響くと、消火器を持った職員が直ちに駆け付け、消火栓による初期消火を行った。その間、文化財に見立てた箱を運び出し、観光客役の職員を避難誘導し、逃げ遅れた人を担架で運んだ。火がさらに勢いを増したとして、8基の放水銃を一斉に稼働させ、水幕が仏殿と法堂を覆った。(詳細は2018年2月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み